淀屋のメガネは
「体が楽になり、見た目印象もよくなる」を
目指しています。

淀屋のメガネは
「体が楽になり、見た目印象もよくなる」を目指しています。

体の緊張が楽になるメガネ
体のコリと疲れが軽くなっていくメガネ

そのために、視力測定は丁寧にじっくりと行います。
「こんなに詳しくしてもらったこと無い」と驚かれることが多いです。
自分の目のコト知りたい人
自分の目の使い方を知りたい人
目のクセ、見るクセ、を見極め、「こんなに楽にみられるんや」と掛けていることを忘れるくらい自然体で掛けられるメガネ作成を心がけています。

淀屋の先代は「メガネ美人を増やしたい」といつも言っていました。
メガネはマイナスではなく、お顔の印象をアップするものです。
メガネフレーム選びは、「この人にこれが似合うな~」という感覚を大切にしています。
値札じゃなく、似合うものをお勧めします。
「あっこで買ったメガネ似合うな。素敵やな」と言われるように選びます。
わざわざ来店していただける方に笑顔になってほしいです。

フレーム選びで、自分の印象を変えることができます。

淀屋のメガネフレームの特徴

  • きれいに見える、若く見える、かっこよく見える
  • 優しそうに見える、仕事がら信頼できる人に見える
  • 楽しそうな人に見える、おしゃれな人に見える
  • かしこそうに見える^^

なりたい自分に変身できる小道具がメガネフレームです。
そしてフレームは形、素材、機能、デザイン、カラーがどんどん進化しています。
こんなフレームあったんだ!という世界をご紹介していきたいです。

時々、ゆがんでいて耳におさまっていない、フィッティングされていないメガネを掛けている人を見かけると「それ痛くないですか?気持ち悪くないですか?」と心配になります。
メガネは、視力測定×レンズ選び×フレーム選び×掛け心地を重視して作成させていただきます。

老眼がなかったころのように見やすく、見た目印象を若返らせるのが淀屋のメガネです。
レンズは目そのもの、フレームはお顔そのもの。
見え方、目のコト、メガネのコト、淀屋にご相談ください。

メガネレンズ

メガネレンズには沢山の種類があります。
同じ度数でも、レンズの種類がちがうと見え方が変わるのはご存じですか?

特に、一つのメガネで遠くも近くも見ることが出来る遠近両用レンズは、屋内での家事や趣味、ゴルフやスポーツ、運転や映画鑑賞、長時間のパソコンやデスクワークなど目的にあわせて、同じ度数でも見え方をより目的のために特化させレンズ設計を変えています。

こうした遠近両用レンズの中で、淀屋が「これが一番お勧め!」と実感しているのが、NIKONのセンチュリーAIシリーズと、ロハスシリーズです。
特にAIシリーズは「究極の遠近両用レンズ」と思っており、またこのレンズを取扱いできるのは、NIKONより「よく見えて疲れない度数をさがしだせる技術がある」「お客様にふさわしいレンズを選び出せる技術がある」「最適な掛け心地のフィッティング技術がある」と認定された全国約900店舗のみです。(日本には約12,000のメガネ店があります)

NIKON もこのレンズによほど自信があるのでしょう。このレンズを大事に育てていきたいと思っているようです。以前に遠近両用メガネをつくったけどあわなかったという経験がある方でも、ぜひご相談ください。

メガネ作成の流れ

ご予約
お待たせせず、しっかり対応させていただきたいので予約制となっています。
お電話でご予約をお願いします。
TEL 06-6391-3518
ご来店
まずは、お話を聞かせていただきます。
何に一番困っているのか、どんな時に使いたいのかお聞きします。
上手く言葉にできなくても大丈夫です。専門家が簡単に答えられる質問をしますので難しく考えずご来店ください。
視力測定
多方面からの測定をしますので。途中休憩もはさみつつ一時間ほどかかります。
お時間に余裕をもって、ご予約のうえご来店ください。

人の見え方には「好み」があります。
遠くの看板がバシっと見たい人もいれば、遠くはぼやけてもいい人もいます。
人によって許せる許容範囲が違うので、それに合わせて度数も調整します。

メガネ度数を決めていくときには、まず視力測定、次に装用テスト、最後にレンズ選びをします。
レンズは約100種類の中からあなたにピッタリなモノを提案します。
フレーム選び
メガネ度数とレンズが決定したら、フレーム選びへと進みます。
淀屋のフレーム選びは、あなたが「こう見られたい」というイメージを大切にします。

フレームの品ぞろえには理由があります。
掛け心地の調整がしやすい、塗装が剥げにくく長持ちするを基準に、フレーム担当が必ず手に取ってみて納得した物を並べています。一緒にたのしく選びましょう。
メガネのオーダー・レンズ調整
レンズはお一人ずつオーダーしますので出来上がりまでに一週間ほどお時間をいただきます。
レンズは丸型で納品されますので、フレームの形にあわせて自店で加工します。
機械も使いますが、最後は社長の手ずりで仕上げます。社長の手先の器用さをいかして正確に作ります。
納品
納品のときに、メガネをかけて痛くない、ズレない、快適な掛け具合になるように調整をします。
いくら度数が正確で似合うフレームを選ばれても掛け心地が悪いと掛けられません。
淀屋ではかけているのを忘れるくらいを目指しています。視力測定と同じくらい大切な工程です。
メガネが顔の一部になるための調整をします。
見え方・掛け具合の確認・再調整
実際に使っていただき見え具合掛け具合を確認してください。
万一の時は責任をもって再調整いたします。
メンテナンス
使っていてゆがんだ、ねじがゆるんだ、ずり落ちるようになってきたなどの時は遠慮なくご来店ください。
すぐに調整いたします。

メガネの料金

メガネの価格は、目的とご予算にあわせて選べます。
8,800円から200,000円位まで幅があります。

メンテナンス料金

※価格は全て税込です

・レンズ交換
 遠用、老眼用など単焦点 ¥7,700~
 遠近など累進レンズ ¥16,500~

・フレーム型直し ¥0

・鼻パット交換 ¥550~

・ガラスコート

※フレーム、レンズを汗、傷から守ります
 当店購入品 ¥3,300
 他店購入品 ¥5,500

・ネジ外れ ¥0

・フレーム ロー付け修理
 1ヶ所につき ¥3,850~

※印のついた¥0サービスは当店ご購入品に限ります。
他店でのご購入の場合は状態により¥550~の有償になる場合がございます。

スタッフ紹介

瓦林康孝

1962(昭和37年)誕生。地元の公立小中学校へ。
小学5年生くらいの時にビートルズを聴き衝撃を受ける。以来、歌謡曲には目もくれず、ラジオで洋楽ばかりを聴く。中学でイギリスのバンド、クイーンを知り、以来今も熱烈なファン。2016年来日時は武道館でしかコンサートがなかったため、店を休業して観に行く。

高校では硬式テニス部に入りクラブに明け暮れる毎日。主将も務めた。
大学は近畿大学理工学部。非鉄金属の研究。バイトと遊びに明け暮れる。夏は毎年山梨県のペンションに泊まりテニス三昧。冬はスキー三昧。
卒業後は大学での研究の延長にある会社に入社。3年間勤務。
妻、真由美とは高校2年生でクラスが一緒になって以来、とても仲が良かった。
サラリーマン時代に結婚。このときすでに会社を辞め店を継ぐことを決心する。

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会社退社後、店に入る。とは言っても最初の2年間は眼鏡学校、次の1年は宝石学校に行かせてもらい、基礎を学ぶ。そうそう、眼鏡学校で卒業生代表で答辞を言わされる。このときは感謝の気持ちを伝えつつ、学校へ対する不満も結構ぶちまけ、ひんしゅくを買ったと思ったが、その後の懇親会で苦虫をかみつぶしたような目つきで僕を見る先生と「よ~ゆ~て(言って)くれた!」と褒めてくれる先生がいた。宝石学校には妻と二人で学ぶ。卒業時成績は僕と真由美でワン、ツーを飾る。

人に教えるのが好きです。子供の頃、将来の夢の中はパイロットか教師でした。大学時代数々のバイトをこなしましたが、4年間続いたのは塾のバイト。理科を教えていました。自分で言うのもなんですが、とても評判が良かったです。本当は数学の方が好きで、長男には高校の数Ⅱまでは教えていました。
なので、商品説明をお客様にするときは分かりやすく説明するのが得意です。特にメガネ、補聴器は説明が理系の話になるのでお任せください。専門用語は極力使わず、どなたにでも分かるように説明するよう心がけています。

元々店を継ぐ気は全くありませんでした。父は仕事人間で、幼少の頃の記憶は父の背中、後ろ姿です。何かしら仕事をしていました。寂しかったわけではありませんが、僕はそんな生き方は嫌だと思い、普通にサラリーマンですごそうとずっと思っていました。
大学を卒業してめでたく会社勤めをします。外資系の会社だったので当時では珍しく週休2日でした。同僚、上司にも恵まれ、人間関係で不満はありませんでした。ところが勤め出すとなんだか違うように思い始めました。思うように動けない?仕事は淡々とこなしたつもりですが、なんだか満足感が得られませんでした。
話が逆戻りしますが、中高時代、友達に目覚まし時計を売るためにわざわざ学校に持って行き売ったりしていました。高校の学食の掛け時計も売りました。そんなことをするのが好きでした。友人は「学校で商売するか~」と笑っていました。
結局僕は商売人なんだと、サラリーマンをして気づきました。人にものを買ってもらうのが好きなんだと。いや、商売が好きと言うより買って喜んでもらっている(お客様の)姿を見るのが好きなんです。人に喜んでもらえる姿を見るのは会社員ではなかなか実感できなかったのです。なので、サラリーマン時代に結婚するのですが、そのときには妻には近い将来店を継ぐことを言い、それでも良いかと尋ねました。妻は高校の同級生で僕のことをよく分かってくれていたので、「そんなこと最初から分かってた」と言われました(^_^)

店の経営方針の中に、他店購入商品でも相談を受けると言うのがありますが、これもこういった考えがあるからです。困っている人がいるならお手伝いして喜んでもらいたい。この人に頼んで良かったと思われたい。そういう思いがあります。


瓦林真由美

こんにちは。真由美です。
私は地元の高校、短大を卒業後、会社員として5年勤めた後、高校の同級生だった旦那さんと結婚して商売人の嫁になりました。
サラリーマン家庭で育ったので初めは商売人の時間の流れ方(サラリーマンと比べると朝はゆっくりめ、食事を交代でとる、店の定休日は火曜日)などに違いを感じたり、目の前でお客様、商品、お金が動くリアルさに緊張を感じました。
私は長女として生まれたので長女気質強めです。今では随分和らぎましたが几帳面で約束事を守る、真面目なところがあります。反面自分が気にならないものには大雑把で大体で済ますところもあります。

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子供の頃続いたのがお習字。今でも書くことが好きで店のポップ、看板、お客様への手紙など手書きです。ご来店されたら「あっーこの字書いている人だ!」だと思って私を見て下されば嬉しいです。苦手なのはパソコンとか細かい作業。こちらは旦那さんが得意なので丸投げです。

店には黒柴の男の子「リン」がいます。飼い主にはツンデレですが柴にしては人懐こいです。実は私は子供の頃犬に手を噛まれたので犬が怖かったのですが「人生はトライ&エラーの繰り返し」と初めてのワンコ生活をしているところです。イケメン犬なのでぜひ見てください!
犬が怖くても犬と暮らしたり、10年やっているわりには上達しないヨガを続いけたり、毎日、店と犬の散歩とご飯作りをやっています。
どうぞよろしくお願いします。


リン

黒柴の男の子。名前はリンです。2018年7月14日生まれのかに座です。
ずっーと店にいるせいか柴にしては人懐こいと思います。
雷は平気だけど注射が嫌い、雨は平気だけど水溜りは全力で遠回り、お散歩とボール遊びと、スヌーピーのぬいぐるみをブンブン振り回すのが大好き!
飼い主にはツンデレで、遊んでくれるお客様には尻尾フリフリ。毎日出勤してバックヤードにいますので覗いてくださいね!(犬が苦手なお客様には遠慮する犬ですので安心して下さい)

お店の様子

〒532-0003 大阪府大阪市淀川区宮原2-5-19
TEL:06-6391-3518
営業時間:平日10:00~19:00/日祝日10:00~18:00
定休日:毎週火曜日と第3水曜日

店舗アクセス

駐車場

お車でのご来店の場合は東洋カーマックス 東淀川駐車場をご利用下さい。その旨お伝え頂いたら駐車券をお渡しします。